
様々な企業や病院など、エラーや故障が起こるケースがあると思います。そんな時に、いち早く行動に起こし、普及させるために過去のエラーや故障を記録に残しておくことに意味があると思い、作成しました。
本記事のテーマ
エラー管理シートの作成【エラーを記録に残せます!】
目次
- エラー管理シートの概要
- 使用方法
- お問い合わせ
1. エラー管理シートの概要

エラー管理シートは上のような画面構成になっています。
シート上部の入力フォームボタンからフォームを入力することで記録できます。
2. 使用方法
①シート上部の入力フォームボタンをクリックする。
②担当者やエラー機器の登録についてはコードを書き直すことで簡単に変更できます。
③エラー内容やエラー解決方法は「Shift+Enter」で改行することも出来ます。
④入力ボタンを押すとシートに記録されます。
⑤シートの項目のフィルター機能を使うことで、目的のエラーを検索することが出来ます。
エラーナンバーはよく機械とかはエラーの時ナンバーが表示されたりするので、どの機械のエラーナンバー〇〇という情報を残しておけば、同じエラーが出たとき、すぐに対応できます。