Written by Ryusei

【Java JFrame】フレームを表示する

programming

今回は、JavaのJFrameクラスを定義し、フレームを表示するための方法を解説していきたいと思います。
Javaは様々なアプリやシステムを作っている有名なプログラミング言語です。
GUIの基礎として今回は、フレームを表示する方法をマスターしていきましょう。

 目次

  1. フレームを表示する
  2. フレームのサイズを指定する
  3. フレームを常に中央に表示させる
  4. フレームにタイトルを表示する

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1. フレームを表示する

① JFrame関数を定義する

public class test{ 
    public static void main(String[] args){ 
        JFrame frame = new JFrame(); 
    } 
}

上記のコードによりJFrameを定義することが出来ます。
しかし、赤い線が表示されエラーが出てしまっていますね…

解決する方法を説明していきましょう。

② Importを押してエラーを解除する

上記画像のような表示が出るので、Import ‘JFrame'(javax.swing)を押してエラーを解除してください。

③ エラーが消えてJFrameが有効化される

赤いエラーの表示が消えて、JFrameが有効になっていることが分かると思います。

ここまでで、JFrameのクラスを定義できたので、フレームを表示する準備が整いました。
しかし、このままでは実行してもフレームは表示されません。

続いて、フレームを表示するコードを書いていきましょう。

④ フレームを表示してみよう

public class test{
    public static void main(String[] args){
        JFrame frame = new JFrame();
        
frame.setVisible(true);
    }
}

太字の部分、frame.setVisible(true);によってフレームを表示することが出来ます。

それでは、実行して見てみましょう。

上のコードを実行しただけでは、上図のようにタイトルバーが表示されるだけです。
実際には、下図のようなフレームが広がった状態で表示させたいですよね?

続いては、フレームのサイズを指定して表示する方法を説明していきます。

2. フレームのサイズを指定する

public class test{
    public static void main(String[] args){
        JFrame frame = new JFrame();
        frame.setVisible(true);
        
frame.setBounds(0,0,400,400);
    }
}

太字の部分、frame.setBounds(0,0,400,400);によってフレームを表示することが出来ます。

(0,0,400,400)(x,y,幅,高さ)という表示方法になっています。

実際に、フレームにサイズを指定してあげることで、フレームを表示することが出来ます。

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3. フレームを常に中央に表示させる方法

public class test{
    public static void main(String[] args){
        JFrame frame = new JFrame();
        frame.setVisible(true);
        frame.setBounds(0,0,400,400);
        
frame.setLocationRelativeTo(null);
    }
}

太字の部分、frame.setLocationRelativeTo(null);によってフレームを常に中央に表示することが出来ます。

もちろん、setBoundsでxとyの値を調節することで中央に表示させることは可能ですが、どのPCでも常に中央に表示させたい場合もあると思います。

そこで、setLocationRelativeTo(null);をコードとして書いておくことで、常に中央に表示させてくれます。

4. フレームにタイトルを表示させる

public class test{
    public static void main(String[] args){
        JFrame frame = new JFrame();
        frame.setVisible(true);
        frame.setBounds(0,0,400,400);
        frame.setLocationRelativeTo(null);
        
frame.setTitle("Test_title");
    }
}

それでは、実行して見てみましょう。

今回は、例としてframe.setTitle(“Test_title”);というコードでTest_titleというタイトル名にしましたので、タイトルが表示されています。

任意のタイトル名に変更することで自由なタイトルを付けることが出来ます。

以上、JFrame クラスの定義方法について確認し、実際に JFrameでフレームを作成してフレームを表示する方法について解説しました。