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NFTで高いと話題のガス代とは?【2022年完全保存版】

NFT取引に興味のある方やNFTについて少し調べた方は、「ガス代」というワードを目にしたことがあるのではないでしょうか?ただ、このガス代が一体なんなの?という方も多いと思います!
ガス代が高い!なんてよく耳にすると思います。

この記事では、そんなガス代とは一体何なのか?を解説していきます。

ずばり!ガス代とは?

いろいろと前置きが長いと皆さんも疲れてしまうと思うのでさっそく結論からいきたいと思います!

Q1. ガス代とは?

一言で簡単に説明すると、NFTの取引における手数料の事!と覚えてください。

NFTの取引では、イーサリアムという仮想通貨を使って取引を行います。

NFTの肝とも言えるブロックチェーン技術を使える仮想通貨としてイーサリアムを使っているのです。

こうした技術によってセキュリティが守られているわけですが、取引に手数料と言う形でガス代を支払っているという事になります。

Q2. ガス代はいつかかる?発生するタイミングは?

簡単に説明すると売りも買いも取引を行う時にかかると覚えてください!
詳しくは以下に販売する側と購入する側に分けて書いていきますね!

まずはざっくりと知りたい方向けに解説します。

この後、詳しく解説していくので詳しく見たい方は先を見てくださいね!

ガス代が発生するタイミング

  • イーサリアムを他者に送ったり、他者から受け取る時
  • NFTの売買を行う時
  • NFTを他者に送ったり、他者から受け取る時
  • NFTを発行する時

ざっくりと概念的に説明しました。ここからは購入する側と販売する側に分けて具体的にガス代が発生するタイミングについて解説していきますね。

NFTを販売する時に発生するガス代

  • イーサリアム作品を初めて出品する時(2回目以降はかかりません。)
  • 初オークションにて出品する時
  • イーサリアム作品へのオファーを受ける時
  • イーサリアム作品の販売設定を解除する時
  • イーサリアム作品をエアドロップする時
  • イーサリアム作品のIPFSを設定する時
  • イーサリアム作品の価格を下げた時
  • イーサリアム作品を削除する時

NFTを購入する時に発生するガス代

  • ETH ⇄ WETH 変換する時
  • ETH ⇄ Polygon 変換する時
  • イーサリアム作品へのオファーをキャンセルする時
  • イーサリアム作品へのオークションオファーをキャンセルする時
  • 価格設定されているイーサリアム作品を購入する時

Q3. ガス代は絶対にかかるの?

基本的にかかりますが、かからない取引もあります。

こちらも、販売者側と購入者側に分けて解説していきますね。

NFTを販売する時にガス代がかからない取引

  • Polygon作品を初めて出品する時
  • 価格設定しているイーサリアム作品の価格を下げる時
  • Polygon作品をエアドロップする時
  • Polygon作品のIPFSを設定する時

簡単に言うと、Polygonで取引を行う場合はガス代はかかりません!

初めて出品される方はPolygonネットワークで出品される方が多いです。

ただし、今後本気でNFTに参入していきたいという方には、市場規模の大きいイーサリアムネットワークをお勧めします。

NFTを購入する時にガス代がかからない取引

  • オファーで作品を購入する時
  • Polygon作品を購入する時
  • 価格設定しているNFTの販売価格を下げる時

Q4. ガス代は安く出来るの?

イーサリアムの価格価値は常に変動しています。つまり、買うタイミングでもガス代は変動しています。

ガス代は、上でも書いたように価格が常に変動しています。

つまり、安い時にガス代を支払うことが現時点でのガス代を安く抑える方法であると言えます。

ガス代の価格変動ををみるには、Ethereum Gas Price Chartがおすすめなので見てみてください。

こんな感じでチャートに表示されるので直観的に分かりやすいと思います。

ガス代の今後について

現在、NFT取引が盛り上がっています。個人だけではなく様々な大企業もこの波に乗っています!

NFTが盛り上がってる「仮想通貨価格の高騰」を受けてなのか、イーサリアム上での取引数が増えてます。

イーサリアム自体が注目されているのもNFTあってこそだと思います。

NFT領域への大手IPホルダーの参入などを受け、取引数は今後も増大すると考えらられます。

つまり!今後、NFTの注目に伴いガス代の高騰は避けられないと思います。

メタバースの今後の市場規模や仮想通貨の拡大などを考えると、NFTが縮小することは考えられません。

そういった側面からも、取引数は今後も増大すると考えられるので、ガス代の今後の高騰は避けられないかもしれません。

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